効果的に薄毛を治す方法

はげを治そう!ってブログ

薄毛を治すために根菜類・きのこ類を食べる

根菜類・きのこ類を食べてデトックスパワーをアップして毛を伸ばしましょう。

ごほうや菊芋などの根菜類には、食物繊維である多糖類のイヌリンが含まれています。イヌリンは便秘を改善するといわれますが、実験によって、知覚神経を刺激してIGF‐1をふやすことがわかりました。

私たちの体は、イヌリンは消化できません。このことは、イヌリンが人間にとって異物であることを意味します。知覚神経というものは異物が体内に侵入してくると、すぐさまそれを察知するのです。こうようにして体内に入ったイヌリンは胃腸の知覚神経を剌激し、IGF‐1をふやしてくれる働きがあるのです。

そのIGF‐1は、胃腸の運動を活発にするので、イヌリンを食べると便秘が改善するわけです。視点を変えてみると、消化することができない異物(イヌリン)を体の外へ排出する、つまりは、デトックス反応が働くとも考えられるのです。

イヌリンは、大腸の中で腸内細菌(乳酸菌)の働きによって分解されます。その分解されてできる酢酸やプロピオン酸、また酪酸等の物質は知覚神経を刺激することによってIGF‐1をふやし、腸の運動をさらに活発にします。このように、微生物の作用によって、健康効果が得られる現象は発酵といわれます。これらの一連の流れによって、イヌリンを食べるとIGF‐1がふえ、育毛効果だけでなく、便秘も改善されるのです。

同じく多糖類で、きのこ類に含まれるべータ・グルカンという物質があります。これも生体にとっては異物なので、腸管の知覚神経を刺激し、IGF‐1をふやします。

IGF‐1には、ナチュラルキラー細胞というがん細胞を撃退する細胞を活性化し、がんに対する免疫能を高める作用があります。アガリクスなどのきのこ類に含まれるべータ・グルカンは、このような作用で、抗がん効果をもたらすと考えられます。

話は便秘に戻りますが、便秘が慢性化すると腸内に悪玉菌が増殖し、大腸がんの原因になりかねません。イヌリンなどの食物繊維を摂取し、IGF‐1をふやすことは、育毛効果に加えて、便秘の解消と免疫力を高めて、大腸がんのリスクの軽減にもつながります。

発毛効果のある根菜類・きのこ類は髪が生える効果があるだけではなく、体全体にもいい効果があるのです。

 

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